まつもと一箱古本市

信州は長野県松本市で行われる一箱古本市の公式ブログです。

【前夜祭】『寺尾紗穂「たよりないもののために」リリース記念ライブ』

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ただいま準備中の第3回まつもと一箱古本市。本番直前の9月・10月には、このイベントがより楽しくなるような企画をいくつかご用意しています。今回は10月6日の夜に開催される「前夜祭」のお知らせです。
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◆第3回まつもと一箱古本市 前夜祭企画
寺尾紗穂「たよりないもののために」リリース記念ライブ』

日時:2017年10月6日(金)(開場)19:00 /(開演) 19:30
会場:give me little more
   〒390-0811 松本市中央3-11-7

料金:前売¥2,500 当日¥3,000
   出店者(箱主さん)料金あり〼¥2,000
定員: 40人

オープニングアクト : 金魚注意報

◆前売料金をご希望の方は、下記アドレス宛に①〜④を明記の上メールをお送りください。当日受付にて前売料金を頂戴いたします。(事前のチケットの発行はありません。)前売料金のお申し込みは10月5日迄とさせていただきます。

①お名前
②参加人数
③連絡先(携帯電話またはEmailアドレス)
④10/6寺尾紗穂ライブ

お問合せ先メールアドレス
第3回一箱古本市実行委員会 : matsumoto.hitohako@gmail.com

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寺尾紗穂 プロフィール
1981年、東京生まれ。ピアノ弾き語りのシンガーソングライター、エッセイスト。CM音楽(ドコモ、無印良品など)、映画の主題歌(安藤桃子監督作品「0.5ミリ」、大林宣彦監督作品「転校生 さよならあなた」他)、書評、ナレーションなどの分野で活動。著書に松本にも取材した「川島芳子 男装のエトランゼ」(文春新書)のほか、「原発労働者」(講談社現代新書)、「南洋と私」(リトルモア)、最新刊に「あのころのパラオをさがして 日本統治下の南洋を生きた人々」(集英社)がある。ウェブ平凡、本の雑誌ウェブ、花椿高知新聞北海道新聞婦人之友などで連載中。6月に最新アルバム「たよりないもののために」を発表。同曲のMVは写真家の大森克己の初監督作品として注目を集めている。7月には、木崎湖畔のアルプスブックキャンプでもライブを行った。

寺尾紗穂公式サイト:http://www.sahoterao.com

「たよりないもののために」MV
https://youtu.be/bLUn9J6Kch0

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テーマ「眠り」について

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実行委員会代表の原山でございます。

当古本市では、毎回テーマを設け、それに沿った本を1冊えらんで頂くことになっていま す。 テーマの設定は代表の専権事項であり、何人たりとも容喙は許されません...は大げさですが、お任せということでやっております。
何卒ご了承下さい。

小学2~3年だったと思うのですが、同級生のT野君くんの家に遊びにお邪魔し、そのまま 泊めて頂いたことがあります。朝、目が覚めるとT野くんはとっくに起きて着替えも済ませ、膝頭をキチンと揃えて正座し、私をニコニコと覗き込んでいたのです。彼の家は程なく 長野市に転居してしまったのですが、その時の決まり悪さや「自分はダメな人間なのか 」と悟った感覚を、まざまざと思い出すことができます。以来、今日まで「ダメンズ」 ならぬ「ダミン(惰眠)ズ」として生きてきました。

そんなことで、今年のテーマは「眠り」です。

古来、文学や童話で数多く取り上げられてきたテーマでもありますし、そもそも、本を読んでると眠くなりますしね。
ズバリ「眠り」だけでなく、うたた寝、昼寝、二度寝、タヌキ寝入り、不眠、催眠術、睡眠薬、枕、布団、夢、などなど関連テーマでも結構ですので、どうか楽しみながらお考えになってください。
本を片手に、ぶらり下町
まちの中に、あなたならどんな眠りを忍び込ませますか?
宜しくお願い申し上げます。


代表 原山 聡矢

代表からのご挨拶

「まつもと一箱古本市」代表を務めます原山と申します。

2005年の「不忍ブックストリート」を始まりとする、本のフリーマーケット一箱古本市」は、その後全国に広まって人気のイベントになっています。
その理由は、「一箱」の気軽さでどなたにも参加がしやすいこと、本を通じて人とのつながりができること、街中に市が立つことで活気が生まれること、などなど様々な魅力があるからだと思います。

「まつもと一箱古本市」も今年で3回目を迎えました。
今年はこれまでの大手門枡形跡広場から少し場所を移し、上土・緑町(あげつち・みどりちょう)の中の3会場で開催することになりました。
松本城からもナワテ通りや中町からもほど近い、静かで趣きのある一画です。全会場歩いても数分というコンパクトな距離感ですが、
① 古い映画館を保存改修し、演劇公演などで幅広く活用している「ピカデリーホール」
Jリーグ松本山雅FCの交流スペースとして新装なった「喫茶山雅」
③ 大正時代の趣を残し、湧き水も爽やかな「松本下町会館前」
と、それぞれに特徴があります。

出店者の皆様は、自分しか作れない個性的な箱の編集を楽しんで頂きたいと思います。「人柄」「芸風」「偏愛」を感じさせる箱は、眺めているだけで楽しいものです。遠征ももちろん大歓迎です。どうか古本市を通じて松本の街を楽しんでください。

来場者の皆様は、箱を覗いて店主と会話を楽しんだり、掘り出し物に出会ったり、知らないジャンルを垣間見たり、音楽に耳を傾けたり、秋の一日、本を片手にぶらりと街歩きを楽しんでください。
その中に思いがけない風景が立ち現れたら、とても楽しいと思います。

なお、各会場とも入場無料、雨天時には室内会場をご用意しています。

未熟ではありますがスムースな運営を心掛けますので、是非ご参加ください。
どうぞ宜しくお願い致します。

第3回まつもと一箱古本市実行委員会 
代表 「books 電線の鳥」原山聡矢

第3回の出店者・スタッフ募集開始しました!

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お待たせしました!

それぞれ一箱分の本を持ち寄るフリーマーケット一箱古本市」に出店してく出さる方を募集しています。

【日づけ】2017年10月7日(土)
【場所】‐ピカデリーホール(松本市大手4-7-2)
    ‐喫茶山雅(松本市大手4-9-16)
    ‐松本市下町会館前(松本市大手4-8-11)
     ※雨天時はピカデリーホール・喫茶山雅の室内にて開催いたします。
【テーマ】「眠り」
     眠りに関する本を1つ、一箱にお入れください。
【出店料】1500円

【募集締め切り】 8月 27日(日)まで

▼申し込みはこちら
https://goo.gl/Nwb1MJ

同時に、本イベントを一緒に運営してくださるスタッフも同時に募集しています。一緒に盛り上げましょう!
▼申し込みはこちら
matsumoto.hitohako@gmail.com

第3回 まつもと一箱古本市、開催決定!

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お待たせしました!
今年も「まつもと一箱古本市」の開催をお知らせいたします!
【日づけ】2017年10月7日(土)
【場所】ピカデリーホール(松本市大手4-7-2)
喫茶山雅(松本市大手4-9-16)
松本市下町会館前(松本市大手4-8-11)など
【テーマ】「眠り」
眠りに関する本を1つ、一箱にお入れください。

出店者・スタッフ募集など、詳しい情報は追ってご連絡いたします。 続報をお待ちください! 場所を上土・緑町エリアに移し、街歩きも同時に楽しめるイベントになるように準備中で す!
出店予定の皆様もお越しの予定の皆様も、お楽しみに!!

▼このイベントは2005年から東京の谷中・根津・千駄木で行なわれている「不忍ブックスト リートの一箱古本市」を参考にしております。
http://sbs.yanesen.org/

第2回まつもと一箱古本市、終了しました

ご報告が遅くなりましたが、第2回まつもと一箱古本市
大変な雨の中ではありましたが、事故もなく、無事終了いたしました。
ご参加いただいた皆さま、ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!
また、変更、開催のお知らせをこちらでできず、申し訳ありません。
皆さましっかり体をあたためて、お風邪など引かぬようお気をつけください。

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(追記)個人的なところで投稿した文章ではありますが、転載し、ご挨拶とさせていただきます。
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昨日のことになりますが、「第2回まつもと一箱古本市」が終了しました。
雨の中でしたが、たくさんの人に助けられて事故もなく無事に終わり、一先ず、ほっとしているところです。
    
この決断でよかった、と思っていますが、本や紙モノを扱う身としては最悪のシチュエーションだったと思います。
本心はさておき、みなさん「やってよかった」と言って下さり、不安を覚えながらもみなさんへの感謝が止まりません。


 
成り行きと言っていい状態で実行委員長にご指名をいただき、正直どうなるかわからなかったですが、自分の思い描く風景とやりたいことをやらせてもらいました。
 
「女鳥羽川の川辺でリーディングやりませんか?」
「やる」
の会話から始まった『音と言葉ライブ』。
風景としては実現できなかったけど、Goukiさんの丁寧な案内で人が集まり、勿体無いくらいのメンバーがパフォーマンスをしてくださいました。本当にできてよかったと思う。
枡形でのオープンマイクはふらっと登壇した知人に知らない一面を見、本気のパフォーマンスに会場が熱くなり雨を押し返したように思います。
 
「街の古本屋さん、本に関わる人に話を聞きたいんです。」と言って始まったトークイベント『古いけど新しい、これからの古本屋の在り方』。
私がポンコツなところ、新美さんからのバックアップをいただき、なんとか形になりました。街の歴史に詳しい人から聞く話やプロジェクトに携わった方の運営の話を聞く時間が楽しく、何か違う形で続けていけたら、という話を新美さんとしています。
 
『ほっとするジャズ』を伊佐津さんにお願いし、贅沢すぎるジャズ演奏を披露していただきました。一番雨の酷い時でしたが、演奏のおかげで場が和むのを感じました。安曇野2cv cafeで、またゆっくり聴きたいですね。
 
ビブリオバトル』は私の知人の中でもビブリオバトルに熱中する方々が集まって打倒チャンプ!という熱き闘いだったのですが、チャンプが強すぎる…。3年目も勝ったら殿堂入りですかね。ぜひ、チャンプのいるお店「洋酒店醇」を訪ねていただけたらと思います。
 

 
ご縁あって、クラフトブースと飲食ブースが少しずつ拡大しています。
去年に引き続き、本にまつわるクラフト作品を出してくださった「rento」さん「旅スル紙」さん。
今年初めてまつもと一箱古本市のロゴが入ったグッズを出してくださった「harvest studio」さん。
 
一年に一度のためにグッズを考えて出してくださっていて、今回の環境では申し訳なさすぎました。
流石に購入できなかったよ!という方のためにネットでの販売の準備をしています。
よければぜひ、ご購入ください。続報をお待ちください!
 
去年に引き続き「がねいしゃ」さんと、今年からの「cafe ちょこんと。」さん。
雨の中だと暖かいものが本当に心に沁みました。命の恩人です、頭が上がりません。
どちらも精力的に街で活動されている方々でお力をお借りできて本当に有難かったです。
 

 
多くの箱主さまにご参加いただき、工夫をしながら出店していただきました。こちらも足を向けて寝られません。
サポートしきれなかったのですが、優しい言葉をかけていただき、申し訳なさがマックスです。
 
みなさんをどうしても余すところなく紹介したくて、細かく情報をウェブ上にあげ、勝手に小さな冊子を作りました。
やっぱりそこには載らない方もいらっしゃるのですが、スペシャルサンクスとして心の中でスタッフロールしています。
ありがとうございます。
冊子は宣伝部長の馬場さんが全国に持って行って配ってくださるので、みなさんのお名前がどこかに届きます。
 

 
ここをきっかけに新しい動きが既に出てきているようで、関われて本当によかったです。
細かなご相談をし、ご協力をいただいた想雲堂の渡辺さん、空さん。本当にありがとうございます。
静かに見守ってくださったみなさまもありがとうございます。
ありがとうございます。と言いすぎて有り難さがないかもしれませんが、ありがとうございます。
 
実はもう、とある方が次期実行委員長として白羽の矢が立っているので、先代にしていただいたように私はサポートにまわります。
実行委員長によって色が変わっていくのも楽しいと思うので、今度は何が出てくるかを楽しみにしています。
これからの「まつもと一箱古本市」も、どうぞよろしくお願いいたします。
(第二回まつもと一箱古本市 代表:越智風花)

メディア掲載情報

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ありがとうございます!
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