【10.07まつもと一箱古本市 ★☆ おひるね音楽☆★】
会場の雰囲気を盛り上げるライブ演奏もあります。
題して「おひるね音楽」2組のアーティストをご紹介します。
【レオンソワーズ】
ウクレレと歌、鍵盤ハーモニカ、パーカッションによるユニット。
世界の古き佳き歌曲をお届けします。
(10:30〜ピカデリー、12:00〜下町会館前、13:30〜喫茶山雅、各回30分程度)
※雨天時は下町会館前でのライブはありません。
【金魚注意報】
軽快なメロディーと爽やかなハーモニー。松本ユースカルチャーの代表バンド。
前夜祭ライブではフルメンバーで、古本市では2人編成での出演です。
(10:30〜喫茶山雅、12:00〜ピカデリー、13:30〜下町会館前、各回30分程度)
※雨天時は下町会館前でのライブはありません。
どうぞお楽しみに!
【10.07まつもと一箱古本市 ★☆ 会場ご案内&スタンプラリー&スケジュール☆★】
みなさんこんにちは♫まつもと一箱古本市です。
さて、いろいろ当日に向けてご紹介しておりますが、
当日用に、全体をまとめたご案内パンフレットをつくりました。
メインは、もちろん一箱箱主さんたちです。
3会場に分かれて32箱。
その半数以上が、なんと県外からお越しになります。
ぜひ、3会場巡って箱主さんたちとお話しして頂きたく思います。
なので、
3会場巡るといいことあります!
各会場に置いてあるスタンプを集めると
あの「旅スル紙」さん制作の、本にぴったりのオリジナルグッズを差し上げます☆
そのスタンプを制作して下さったのは、
「消しゴムハンコで蔵書印」のワークショップの先生、yo-come高橋洋子さんです。
どんなスタンプかお楽しみに、
街歩きと本をセットで楽しんで下さいね。
ビブリオバトルやイベントもいろいろ。
どこで、なにをやっているのか、スケジュールをご覧になってからお越し頂くと
よりお楽しみ頂けるかと思います。
万一雨の場合は、
第1会場ピカデリーはロビーで、
第2会場山雅は2階に移動
第3会場は山雅の2階に移動
室内でも楽しめるようにしています。
【10.07まつもと一箱古本市 ★☆ 本の紹介ゲーム登壇者引き続き募集中です☆★】
こんにちは、まつもと一箱古本市です。
10月7日「まつもと一箱古本市」内で開催します、「本の紹介ゲーム(ビブリオバトル)」の
登壇者(バトラー)を引き続き募集しております!
チャンプに授与されるメダルとブックカバーも出来上がりました!
どちらも今回のためのオリジナルです。
そして、ただブックカバーをかけるだけじゃないんです!
ワークショップ「書皮のかけ方」の先生、高柳英範さん考案の
「山本周五郎方式からのフランス装へ展開」したかけ方なのです。
ぴしっと決まってますよ。お楽しみに。
(中の文庫本も贈呈しますがタイトルは当日発表します)
ビブリオバトルの要項とお申込み方法は以下の通りです。
奮ってご参加ください。
【日時】10月7日(土) 14:00〜15:30
【会場】喫茶山雅(松本市大手4丁目9ー16)
【募集人数】4人
※先着順。定数に達し次第、受け付けを終了します。
「眠り」をテーマにした本、あるいご自由に本を選んで下さってもかまいません。
【応募方法】以下のメールアドレスで受け付けます。
bibliomatsumoto@gmail.com (まつもと一箱古本市 ビブリオバトル担当)
申し込み時に、下記の項目を記入してください。
1.お名前
2.フリガナ
3.メールアドレス
4.その他、ご質問やメッセージなど
受付後、返信メールを差し上げます。
48時間以内に返信メールが届かなかった場合は、お手数ですが再度ご連絡ください。
【参加料】参加にお金はかかりません。
【キャンセルについて】当日の紹介が困難になってしまった場合は、お早めにご連絡ください。
【10.07まつもと一箱古本市 ★☆ 松本市図書館おでかけおはなし会☆★】
まつもと一箱古本市に市図書館の皆さんがやってきて、絵本の朗読や紙芝居をしてくださいます。
親子連れ大歓迎。学童対象ですが、ある程度集中して聴くことができれば学齢前でも大丈夫。
会場内で行いますので箱主さんも楽しめますよ。
テーマ「眠り」に沿ったこんな演目を考えて下さいました。
1 手遊び はじまるよ
2 大型えほん バムとケロのにちようび
3 えほん 夢買い長者
4 朗読 ねむりひめ
5 大型紙芝居 なんにもせんにん
場所は第1会場ピカデリーホール、13時から14時頃までです。
進行は「語り・お話・朗読」の会連盟所属の井上真由巳さん。
井上さんも一編朗読の予定です。
「おはなし会」のあと古本市で絵本を探すのもいいですね。
お誘い合わせの上、どうぞ聴きに来て下さい。
【10.07まつもと一箱古本市 ★☆ 楽しい 1コイン・ワークショップやりま〜す☆★】
第一会場ピカデリーホール会場にある左右の階段を上ると2階ロビーに出ます。
休憩所としてご飲食もなさっていただけますが、この空間を活用して2テーマのワークショップを行います。
テーマは書皮(紙のカバー)と蔵書印。古本市でお買い求めの本を持ち込んで参加しましょう。きっと良い記念になりますよ。
書皮は、いろいろな紙があり、半透明の手触りのよいものでかけると、うっすら表紙が透けて見えるタイプも上品で素敵です。
消しゴムハンコは、なんともかわいらしい味わいが魅力的。一つ彫るとヤミツキ♫というウワサも^^
どちらも1コイン30分、お気軽にご参加OKです☆
(書皮WSは、文庫本か新書のご用意を。)
【ワークショップ1:書皮(書皮)をかける】
講師:高柳英範さん、参加費500円
(10:30/11:30/13:30/14:30、各回30分)ピカデリーホール2階ロビーにて
▽高柳英範さんから〜
書皮(しょひ)とは、書籍にかける紙のカバーのこと。書店で「カバーおかけしますか?」と聞かれるアレです。
書店でかけてくれるカバーのかけ方とは違う方法があることをご存知でしょうか?
私は、便宜的に「山本周五郎方式をフランス装風にアレンジしたもの」と呼んでいますが、今回はそのかけ方を伝授致します。
掛ける紙はこちらで用意しますので、お客様は書皮をかけたい本(文庫本か新書版)を用意してきてください。
【ワークショップ2:親子で楽しむ消しゴムハンコで蔵書印】
講師:yo-come*ヨーカム高橋洋子さん、参加費500円(11:00/12:00/14:00/15:00、各回30分)ピカデリーホール2階ロビーにて
▽yo-come高橋洋子さんから〜
温もりのある「消しゴムはんこ」入門編です。お子様がお名前を彫って蔵書印にすれば、本を大切にするきっかけになります。
「ありがとう」「ごめんね」などのメッセージはんこは使い道いろいろ。ラインスタンプ全盛ですが、手作りだからこそ伝わる気持ちもありますよね。
イチから丁寧にお教え致します。「親子で」としていますが、大人お一人での参加ももちろん大丈夫です!