【10.07まつもと一箱古本市 ★☆ ご協賛、ご協力頂いた方々☆★】
いよいよ今日となりました「第3回まつもと一箱古本市」
多くの方々のご協賛、ご協力を頂き開催できることになりました。
ここにお名前を記し、深く感謝申し上げます。
【ご協賛】〜協賛金を頂きました。
・ベンリー松本あがた店
・ジャムデザイン株式会社※
・みすず税務法律事務所、弁護士小澤進さま※
・有限会社佐藤保険株式会社※
・おんせんブックス
・古本喫茶想雲堂
・洋酒店醇
※古本市に寄せて1冊選書を頂きました。
【ご協力】
・南陀楼綾繁さま(テーマ選書を頂きました)
・ピカデリーホール
・上土町町会
・喫茶山雅
・反町康治さま(古本市に寄せて1冊選書を頂きました。)
【チラシ設置のご協力】(順不同)
・おんせんブックス
・古本喫茶想雲堂
・本・中川
・大福屋(長野市)
・アガタ書房
・宮脇書店松本店
・丸善松本店
・高美書店
・中島書店(塩尻市)
・ホテル花月
・丸の内ホテル
・喫茶まるも
・ホテル池田屋
・サザンクロスイン松本
・ゲストハウス東家
・カンデラゲストハウス
・ゲストハウスtabi-shiro
・東部公民館
・松本市民芸術館
・松本市美術館
・松本観光情報センター(松本駅)
・松本観光情報センター(大名町)
・豊科図書館
・穂高図書館
・awai art center
・give me little more
・マーズモースタジオ
・栞日
・knower(s)
・marking records
・パレーズギャラリー
・ヤマベボッサ
・cafe ちょこんと。
・Schrödinger's closet
・井上歯科医院
・サムサラ
・サロン アズ サロン
・chiian
・陶片木
・ザ・ソース ダイナー
・音楽喫茶サムシングテンダー
・喫茶かめのや
・豆とコーヒー ローラ
・コーヒースタンドhigh-five
・hop frog cafe
・toca by lifart
・chez momo
・がねいしゃ
・ガルガ
・ザ・ストーリハウスカフェ
・たい焼きふるさと
・半杓亭
・ロッピキ
・ニチカhair
・アランチャバーチェ
・スタンダードスタイル
・バードランド
・5センチ
・ブルーラインガレージカフェ(諏訪市)
・竹内裕矢設計店(塩尻市)
・団地堂(長野市)
・光風舎(長野市)
・まいまい堂(長野市)
・サンデーライフコーヒー(長野市)
【10.07まつもと一箱古本市 ★☆ 本の紹介ゲーム登壇者ご紹介(募集も継続中)☆★】
第2会場喫茶山雅にて14時から開催される、本の紹介ゲーム(ビブリオバトル)登壇者(バトラー)をご紹介します。
【坪野 修久(つぼの のぶひさ)さん】
言わずと知れた第1回、第2回のチャンピオン。
その実体は、土井尻町に静かに佇む「洋酒店醇」のマスター。
長年にわたるカウンター越しのトークで鍛えられた滑舌と、
抜群の構成力で展開するプレゼンは説得力があります。
【市川 武彦(いちかわ たけひこ)さん】
長野を盛りたい広告マン「ブチョー市川」こと市川武彦さんが、
ビブリオバトル初参戦です。
小耳に挟んだ情報によるとビブリオバトルについて敢えてリサーチせず、
変則的な方法でプレゼンを試みるとか。
【宮坂 琢磨(みやさか たくま)さん】
箱主さんからは「西洋軒」こと宮坂琢磨さん。フロム東京、実は信大卒の30代。
古本市も初参加ならビブリオバトルも初挑戦というチャレンジャー。
しかししかし、長年の出版社勤務を経て電子出版の会社に勤務という本のプロ。
その実力は侮れません。大型新人登場か?
個性豊かな3人のバトラーが繰り広げる熱戦をお見逃しなく。
※まだまだバトラー募集しています。飛び入り参加も歓迎、奮ってご応募ください!
【10.07まつもと一箱古本市 ★☆ エリア内のお店にも一箱。町歩きをさらに楽しむ「ぶらり箱」のご紹介☆★】
「まつもと一箱古本市」は会場内だけではありません。
古本市が開催される上土・緑町エリアの以下のお店が、一箱出して下さいます。
会場移動の途中に「ぶらり」お立ち寄りください。
(当日配布の案内地図にそれぞれのお店が記載されています。)
【ザ・ソース ダイナー】
ここニューヨーク?
ピカデリーホール向かいにあるハイコンセプトな人気店。
他ではなかなか飲めないビールも取り扱っています。
【音楽喫茶 サムシングテンダー】
音楽に造詣の深い店主が営むカレーの美味しい喫茶店。
自家製ジュースやニューウェーブおやきなどチャレンジングなメニューも。
※箱は店内にあります。
【かめのや】
老舗喫茶店「翁堂」の心を受け継ぐレトロ喫茶店。
コーヒーは自家焙煎。落ち着いた雰囲気で、隠れた中庭がとてもキュートです。
※箱は店内にあります。
【増田写真機店】
下町会館向かいの老舗のカメラ屋さんもご参加くださいます。
店内には昔のカメラも並んで愛好家にはたまりません。