読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

まつもと一箱古本市

信州は長野県松本市で行われる一箱古本市の公式ブログです。

まつもと一箱古本市、終了しました。

f:id:mhitohakob:20150922223927j:plainf:id:mhitohakob:20150922222830j:plain
 まつもと一箱古本市、大盛況のうちに終了しました。
 ほんとうに多くのお客さんにご来場いただきました。大型連休ということもあって松本に観光でいらしていたかたがふらりと寄ってくださったのが大きかったと思います。でも遠くからまつもと一箱古本市を目指してやってきてくださったかたもおられたし、出店者やスタッフの友人もどしどし駆けつけてくれて会場のあちこちで談笑が広がっていたのがとても印象的でした。一箱出店者もそうですが、ビブリオバトルもクラフトブースに飲食ブースもライブパフォーマンスもたいへん盛り上がったように思います。多くのかたがたに支えられたイベントとなりました。みなさん、ほんとうにほんとうにありがとうございました。
 ビブリオバトルではレジェンドチャンプ・古本箱 醇/STRANGE BOOKS JUNさんが誕生し、セレクト部門では伊藤計劃『ハーモニー』を中心にテーマのSFにさらに独自のテーマをくわえてセレクトしてくださったこいわいやさんを、箱の飾り付け部門ではトランクと木の椅子と花、そしてうさぎの店長を設えてこられた海とリンゴさんを表彰させていただきました。おめでとうございました。
f:id:mhitohakob:20150922224752j:plain
 個人的に特に印象深かったのは、受けつけに貼ってあった伊藤計劃の映画ポスター(実行委員長私物)に何度か反応があって、ほっとしたことでした。中学生ぐらいの女の子二人組がredjuiceのイラストに「きれいだよね」と言っていたり、たまたま松本に観光に来ていて移動の高速バスのなかで『屍者の帝国』を読み直していたと言われていた20代ぐらいの男性、このブログの過去記事の写真の箱を目当てに隣県からやってきてくれた高校生の男の子……そう特にかれには悪いことをしてしまいました。どうも試しにつくった箱の画像、そのなかにある本を買えるものだと期待して来てくれたらしいのです。確認すると確かにその本は絶版になっていました。もしこの記事を見て、まだその本を購入されていないのでしたら、お名前と本のタイトルを添えてご連絡ください。ぼくはもう読んでいるのでお譲りします。
 その他、みなさんの感想もお待ちしております~。

(まつもと一箱古本市実行委員会)